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THE EFFECTOR book Vol.24

毎度お馴染み、エフェクターブックの新刊が6月7日に発売となっております。


[特集1]
Revenge of Wah-Pedal
■ワウ・ペダルの起源 
■イタリアン・ワウの秘密を探る
■ジム・ダンロップ・インタビュー
■xoticインタビュー
■ロック史に見るワウの使い方
■ワウ名盤100選
■シグネチュア・ワウ比較
■泣きの音響学
■ワウ回路:パーツの力学
■インダクター比較実験
■現行ワウ・ペダル試奏分析
■M.A.S.F. が作る異形のワウ・サウンド 

[Pedal Board Profiling]
ジェフ・パーカー&ダグラス・マッカム(トータス)
トーマス・エジソン・ワームスレイ&アダム・スミス(テンプルズ)

[新製品紹介]
COMING UP NEXT NEW PRODUCTS REVIEW

[シリーズ:ベテランの矜持]
スティーヴ・ルカサーTOTO)第24回

[特別企画]
KORG Nuvibe/三枝文夫インタビュー

[特集2]
Carl Martin/北欧産、プロフェッショナル・ペダル・エフェクター

[インタビュー]Builder’s Voice
TC Electronic
BOSS feat. GT-001
320design

[連載]Whatever cool with me
さいとうさんに聞いてみよう(Soul Power Instruments)
世界のマニアックさんたち、こんにちは
今さら人に訊けないエフェクターの使い方(Crews)
初級エフェクター回路読み解き講座
音の正体
攻撃する機械— エフェクターその可能性の中心(M.A.S.F.)
マニアの極北

今号の特集はワウペダル。
以前のエフェクターブックにもワウペダルの特集はありましたが、今回は更にコアな内容に向かった特集となります。
ヴィンテージワウペダルはパーツ単位で細かく研究され、それらを踏まえた上で最新のワウペダルはどのような物なのかが明確に記さた素晴らしい内容です。

それら特集の中で私はインダクターの比較実験、そして連載記事であるマニアの極北を担当させて頂きました。
インダクターの比較記事では私の愛用する70年代初頭のJen model 310.001を改造し、7種のインダクターを比較検証致。


ヴィンテージインダクターの分解なんぞもしております。

インダクターはワウの命として語られる事が多いパーツですが、その真相について迫った記事になりました。

一方、マニアの極北では特集であるワウペダルとは関係無く、色々な9Vアダプターについて書かせて頂きました。
と言うのも、最近では9Vアダプターの種類が増えた分、どの9Vアダプターが良いのかという質問を受ける事が多かったので、ここいらでどの9Vアダプターが良いのかをハッキリさせておこうと思ったのです。

アダプターから伸びるケーブルの長さでの音色変化も検証致しました。
同じアダプターでもケーブルの長さを変えれば音が変わります。

これら多種多様な9Vアダプターですが、やはりどれも特徴が異なります。
検証にはオーバードライブ、ファズ、コンプ、ブースター、ディレイ等を使用しましたが、どのエフェクターでもアダプター毎の特性が現れました。
同じ9V電源でも「電池でエフェクター音が変わる!」なんて話は至る所で聞きますが、アダプターの種類を変えるともっと音が変わります。
それらアダプターそれぞれの音色の違いからノイズ耐性、その他の特徴まで、細々と書かせて頂きました。

それ以外にも毎度ながら非常に楽しい記事が揃っています。
エフェクターに少しでも興味がお有りでしたら、是非一度手に取ってご覧下さい。