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MAESTRO BASS BRASSMASTER

一部の世界では非常に有名なアッパーオクターブファズです。
前回のエフェクター研究会でも非常に好評でした。
ベースでブラス(管楽器)の音を出そう、ってのがコンセプトらしいです。
これもなぜか2台あるので比較してみました。

非常にカッコイイです。2台並んでいる絵面はなかなかお目にかかれないと思います。


ブラスマスター1


ブラスマスター2

異なる2台の抵抗の向きと配線材の色が、見事に揃ってます。
抵抗はどっちに向けて付けても音は出ますし、配線材も色が違っても物自体は一緒で、音も同じ(はず)です。
外からは見えない所なので、抵抗の向きも配線材の色もバラバラなメーカーが殆どです。
この年代のファズでここまで丁寧に作ってある物は非常に珍しいのではないでしょうか。
このような事からも、このファズは間違いなく名機です。


基盤を外した図

フットスイッチはアロー社製。
60年代のVOXワウペダルに使われていた事で有名なメーカーです。


基盤の裏面


一方のフットスイッチの周りに付いている黒い部分。
コレはオリジナルパーツのようですが、硬めのゴムで出来ています。
この部分がオリジナルで無い物が多いのは、ゴムの耐久性の問題からだと思います。