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UNIVOX SUPER-FUZZ

大好きなアッパーオクターブファズです。
なぜか2台あるので細部まで比較してみました。

写真では分かりにくいのですが、まず色味が違います。
踏む部分のゴムが汚い物の方が赤みが強いです。実際に見るとよく分かります。
外側だけでなく、内側の塗装の色も違うので、経年変化等が原因では無いと思います。
また、裏蓋に彫られた「JAPAN」の文字の大きさも違います。


内部1

内部2

内部1の物の方がコンデンサーの数が一つ多く、2つで配線の位置も違います。
製造年が近いのか、抵抗の種類以外パーツに大きな違いはありません。
内部1の個体の方は若干プレゼンスが強く、個人的にはこっちが好みです。
内部2の物の方はアッパーオクターブが少し多く乗ります。
それが影響して、内部2の個体はTONE切り替えスイッチを正面から見て左側(ミドルが強調される方)にすると、エグさが目立ちます。
この2台の個体は、歪みのキモのダイオード(基盤の真ん中あたりにある2つの白いパーツ)が同じですが、これ以外にも初期の個体と同じダイオードが載った物もあるようです。
持っていないのですが、その個体の方がよりファズっぽいのではないかと勝手に思っています。
ただ、私の持っている2台のすこしディストーションっぽい、伸びのある歪みはとても気に入っています。
これはこれで唯一無二の音と言うか、とりあえず初期の物には出せない音だと思います。