オーバードライブ
製作者であるShun Nokina氏に対して行ったBerylに関するインタビューがLeqtique オフィシャルオンラインショップに掲載されています。 音やコンセプトだけでなく、内部回路や使われるコンポーネントなどのディティールにもフォーカスした深い内容となってお…
BJFE Little Green Wonderの特別なワンオフモデルです。
ケンタウルスに採用されているオリジナルダイキャスト筐体の試作品。 ケンタウルスの製作者であるビル・フィネガンと交友のある楽器店が放出した信憑性の高いものです。 筐体側部にあるメモ書きも当時のビル・フィネガン直筆によるもの。
Gibsonのアンプ、GA-40の歪みを再現したとされる非常に希少なオーバードライブペダルです。 内部の基板はモールドされていますが、同じくBJFEのオーバードライブ、Honey Bee O.D.の発展系の回路とされています。
3台のみ作られたという、カスタムショップ仕様のLGW。 秀逸な音色のTS系オーバードライブです。 ツマミを外すと解りますが、このようにシャフトが切断されたポットを使用しています。 この点は通常のLGWも同様です。 中身。 通常のLGWと大きく異なる基板部。…
世界的に希少な超高品位オーバードライブです。 中身。
トーン切り替えスイッチの表記がMID LIFTの頃のHOT CAKEです。 現在では標準装備されているDCジャックは無く、何故かそれ用の穴だけが空いています。 基板は樹脂でモールドされています。
個人的に大好きなBJFのオーバードライブ、Honey Bee ODにブースターが足されたペダル。 非常に希少とされるHoney Bee ODよりも更に入手が困難なレアペダルです。 中身。 裏蓋にはHoney Bee ODのシンボルマークである蜜蜂と蜂蜜壷、そしてブースター部分に採…
BJFEの世界的に高い評価を持つオーバードライブです。 中身。 残念ながら基板部はモールドされ、見れない状態となっています。 BJFEのペダルは個体差が大きい事で有名です。 勿論、このHBODも同様でした。 下記はハンドメイドエフェクターブランド"Leqtique"…
phantom fxとShun Nokinaの共同開発によって生まれたオーバードライブ。 中身。 これぞオリジネイター、といった雰囲気です。 記念すべきシリアルです。 このBELLsが発売された時の制作者二人に対するインタビュー記事が面白過ぎます。 http://d.hatena.ne.j…
「TSのシンプル故に多くの可能性を秘めた回路構成の中でいかに個性を出すのか、TSという制限の中でいかにTSの枠を超えるのか」という考えの下に作られたオーバードライブペダル。 エフェクター然とした、優れた質感を備えていると思います。 中身。 相変わら…
人気のドライブペダル、Leqtique Maestoso。 池部楽器店アンプステーションで行われたMaestoso発売記念イベント用に30台のみ制作された限定カラーです。 光の加減で下地のアルミが透け、表情が変わります。 Leqtique特有の質感です。 中身。 以下、拘りのパ…
初期型のOD-880。 外部電源の接続端子がDIN端子です。 当時のPS-901という純正の外部電源にのみ対応していました。 キャップにまでもMaxonロゴ。 中身。
YAMAHAの隠れた名機。 中身。 各弦の分離が良く、非常に完成度の高いオーバードライブです。 同年代のオーバードライブの多くと一線を画している音色だと思います。
アメリカのアンプメーカーが作るオーバードライブ。 借り物です。 感動的な中身。個体によって使われているパーツが違います。 素晴らしい音色です。
銀パネ期のグヤトーン。地味ながらな絶妙なキャラを持つオーバードライブ。 中身。 このシリーズは電池が無くなるとLEDの色が変わります。
パワーシリーズのチューブスクリーマー、TS10。 Leqtique Maestro Antique Revisedがコレにインスパイアされたと聞き、気になって友人にお借りしました。 初期の日本製。 中身。ネジを9個も外さないと開けられない。 TS9や808と比べ、やや重めの音です。
80年代前半に造られたオリジナルのOD-9。 中身。
高級オーバードライブ。借り物です。 中身。
Shun Nokinaさんが製作する拘りのハンドメイドオーバードライブです。 モダン過ぎずクラシカル過ぎずで気に入っています。 塗装に立体感があって非常に良いです。 中身。 アルミ削りだし筺体がカッコイイ。 詳しくはコチラで。 Leqtique shop
ランドグラフ定数で改造したSD-1をさらにランドグラフ風にしてみました。 あとはマーブルペイントさえ出来れば・・・
ベースブーストモードを付けてみました。 TS9の面影。
80年代のSD-1をベースに、ランドグラフ定数とやらを試してみました。 Hatenaブログで非常に丁寧に紹介して下さっている方がいたので、ほぼそれに従って改造しました。 非常に扱いやすい音になり、良い感じです。 使っているパーツは家にあった余りものです。…
オペアンプ、コンデンサー交換、クリッピングダイオード切り替えスイッチ増設。 オペアンプがソケット式なので、オペアンプの音質チェック用に使っています。